うなじの脱毛は必要？自己処理・脱毛サロンどちらでするべき？
うなじは自己処理で脱毛しにくい部位
うなじは自分では鏡を使っても処理しにくい部位で、自己処理で脱毛するには少し無謀な部位でもあります。以下にうなじの自己処理のデメリットをあげます。
- 見た目が悪くなる
- 自己処理によって産毛が濃くなる可能性がある
見えにくい部位であるため、自己処理によって後れ毛の形を整えようとして、大失敗してしまう可能性もあるのです。さらに何度も自己処理を繰り返すことにより、産毛が濃くなってくる可能性があります。自分では見えない部位だからこそ、自己処理ではなく脱毛サロンできれいにしてもらいましょう。
うなじを脱毛サロンで脱毛するメリット
脱毛サロンでうなじ部位を脱毛するメリットは、以下にまとめています。
- 痛みが少ない
- 肌の色がワントーンアップする
脱毛サロンの光脱毛は、刺激が少なく生えている毛根部分に光をあて産毛の育成を抑えます。痛みは人それぞれ異なりますが、医療脱毛に比べ光脱毛は痛みがほとんどありません。脱毛サロンの光脱毛は、肌が弱い人や痛みが苦手な人に適しています。
うなじを脱毛サロンで脱毛するデメリット
うなじを脱毛サロンで脱毛するデメリットには、以下のデメリットが考えられるのです。
- 通わなければならない
- お金がかかる
- 脱毛期間が約2年もかかる
まず脱毛サロンへ定期的に通わなければならないことがあげられます。また時間がかかるから光脱毛は向かないという人は、医療脱毛のほうが向いているかもしれません。通う期間が約1年の医療脱毛に比べ、脱毛サロンは約2年通う必要があります。
うなじを脱毛する脱毛サロンの選ぶポイント
ほとんどの脱毛サロンでは、同じような機器を用いて脱毛をおこなっています。そのため各サロンに大きな違いはほとんどないのです。以下に選ぶポイントを記しました。
- 予約のとりやすさ
- シェービングサービスの有無
- アフターケアの有無
大手の脱毛サロンや人気サロンは、予約がとりにくいといわれています。契約しても予約がとれなければ通いにくくなるため、ネットやSNSで予約ができるか、電話予約のとりやすさなども選ぶポイントに重要です。大手の脱毛サロンは、契約している店舗以外の系列店舗で予約可能となっているサロンもありますので、気になる人は事前にチェックすることをオススメします。
うなじは剃り残ししやすい部位で自己処理もおこないにくい部位ですから、なるべく無料でシェービングサービスをおこなっている脱毛サロンを選びましょう。アフターケアのサービスの有無も重要な選ぶポイントの1つです。次項では、満足のいくサービスが受けられる脱毛サロンをご紹介します。
大阪でうなじの脱毛！女性向けのサロンをご紹介！
MUSEE PLATINUM（ミュゼプラチナム）
ミュゼプラチナムでうなじの脱毛をするなら、「フリーセレクト美容脱毛コース」または「全身脱毛コースライト」がオススメです。他の部位もまとめておこなえるお得なコースで、気になる他の箇所も一気にきれいにしちゃいましょう。さらにミュゼプラチナムの専用アプリをダウンロードすると、特別価格でお得に脱毛ができます。
C3（シースリー）
C3（シースリー）は、無料シェービングサービスやアフターケアが充実している脱毛サロンです。また通常のサロンより短期間で脱毛できるメリットがあります。月額や後払いに対応しているため、リーズナブルな価格で気軽にうなじを含む全身脱毛ができるのです。契約した店舗以外の予約もとれるため、予約がとりやすい脱毛サロンだといえます。
恋肌 -Koi hada-
恋肌 -Koi hada-は、「無料シェービングサービス」や「月々料金の安さ」が特徴です。2週間に1度の間隔で、通えば脱毛できますので継続して通いやすいです。満足のいくサービスが受けられる脱毛サロンの1つで、満足度の高さはピカイチといえます。
STLASSH（ストラッシュ）
STLASSH（ストラッシュ）には、乗り換え割引や学割、友人割引といったお得に脱毛できる制度があります。お安くレベルの高いサービスが受けられる脱毛サロンで、脱毛料金以外の費用がかからないため、追加料金を請求される心配なく、安心して利用できます。またアフターケア用品の販売もなく、高額な化粧品を買わされということもなく良心的なお店です。
銀座カラー
銀座カラーでは、「デリケートチョイス」や他の全身脱毛コースを選択すると、うなじの脱毛がおこなえます。たくさんのお得に脱毛ができるコースが用意されていますので、満足度のいく脱毛をおこなえるのです。無料カウンセリングをおこなっていますので、気になる人は1度受けてみてはいかがでしょうか。
